NTTのサポートセンターから電話があった
今度はNTTのサポートセンターから電話があった。
イチオウ、光通信の施工後のアフターサービスらしい。一カ月点検みたいなものか。不明な点とか上手く行ってない点とかあったら、対応するぜ的な。ウチは親切丁寧だよーって言いたいのかね。(ん、少し天の邪鬼過ぎるか。)
顧客に対して特定の窓口も設けられるらしい。ご担当って奴。NTT本気だなー。
で、話聞いたりしているとアンケート取り始めて、「その後他業者からの勧誘はありましたか?」などの聞いてくる始末!
うへー。そーゆーこと聞く?
なりふり構わずってか?思わず、「それを言えと!」と吹き出してしまった。
au光からあったぜ~的な話をして、もっと割の話したら意味不明な言葉抜かしたから断ったと報告しました。この様子だとau光に乗り換えた顧客が居たんだろうね~。御愁傷様。
実際のところ、ユーザーは毎月のお料金なんて一度決めてしまうと後々明細見ないからね。今の支払いが高いって言われて、こっちにすれば安くなるって言われると、実際のところそんなに安くならなくても契約してしまうってこと、往々にしてあり得る。
で、その後話を聞いていると、実はキャンペーンでグループ割ってのがあって、同じNTTで適合できる条件があれば、お友達間でグループ割を適合できると。月々ちょっと安くなるよ、と。
追い打ちだー。網にかけた魚を逃がさんとする餌だー。
もっと割とか、グループ割とか、まるでケータイ電話だな。ほんと、こういう料金設定とか割引とか色々仕組みを複雑にしちゃってまぁ・・・。もっとシンプルにならんのかねー。つぎはぎ感丸出し。
ほんと。ないがしろにされてますね。ユーザー。そして何処まで一般家庭においては理解されているのだろうか?