「ガタあり」って・・・車なんて、多少ガタつくの普通だと思ってたよ
307CCですが、車検に出したら「ステアリングのロッドにガタあり」と診断されまして、、、ステアリングロッドとブーツが交換となりました。如何せんパーツは本国からの取り寄せなので、、、1週間近く預けることに。
「ガタが結構酷くて、乗られてても相当ガタガタ言ってたと思いますけど・・・」
と言われても、、、
これまでMR-Sだとか、コペンだってそうだし、オープンカーなんて多少ガタガタ言うの普通だと思っていたからね・・・・・ってのは言い訳で、、、すんません、というか、てへへへと言うか・・・。
ってか、普通にルーフにガタ音あるし。
その他、ドライブベルトに亀裂が入ってたということで交換。いやー意外にギリ??1年点検すっぽかしたんだけど、7年経ってること考えると、1年点検やっといた方が良かったんかねー。(ギリでも間に合っている分にはOK!と考えることも可能。)
タイミングベルトは交換推奨が8万kmということで、損傷もなかったことから交換せず。タイベルとウォーターポンプの交換で今回の車検は20万越えかと覚悟していたんだが、16万円の出費になりました。昔乗ってた車の倍だな。
そりゃもうこんな世の中ですから?意地でも乗るけど!!(天邪鬼?)
さて。車検通ったところで、早速岐阜県の流葉に行ってまいりました。昨日は晴天!!雪も積もっててサイコー!!ってな感じですが、その下がガリガリのアイスバーン・・・。
もう朝一に乗り込んで山頂、裏山まで一直線で行ったから、誰も居ないこと・・・誰も居ないこと・・・。もう貸切状態。
アイスバーンも1~2時間経ってくると徐々に緩んできて、まーまー良い感じになってきた。かっ飛ばし系にはサイコーって感じで。
雪質が良かったのはアサイチか、もしくは裏山の方だけで、昼前にはもう下の方は酷くなってた。うーん。今シーズンはまだまだ行けるか?