StrangeArtのブログ

植物は太陽の陽に近づけるように成長し、重力に垂直になるように自らを曲げ、暑い夏も、寒い冬も耐え抜く。人間は、それほど強い存在ではないのかもしれない。

タイヤ修理の跡と後

 

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一か月前にタイヤ館でパンク修理してもらったタイヤの空気圧。意外に抜けてない。高速も何度か使ったが、問題無さそう。

 

「修理しても直らない確率が高い。」

 

とかいいつつどーよタイヤ館。いや、むしろその予言、間違ってくれてヒジョーに助かるんだがー。

 

言ってみたら天気予報みたいなもので、「悪い方向に言っておけば最悪方向に向かっても文句は言われまい。」臭がする。

 

雪降る降るって降らない感じのアレよアレ。酷めの報告をしとけば的な。気に入らないね。

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で、これが修理跡。内側からつっこまれているとは言え、修理棒、出過ぎでね?これじゃ外から圧力かけてくれって言ってるようなもの・・・

 

だが実際は内部の空気圧が高いという事と、素材がそれほど硬くないから、外から押されて内部で剥がれるって事にはならん、、と判断してのことだろう。


因みに周囲のでろでろは、そこらへんにあった多目的用接着剤で塗り固めてあります。まぁ気休めだな。